空き家対策高年齢者活用事業

空き家対策事業では、空き家管理の知識を取得した高年齢者が管理不十分な空き家を管理します。

愛媛県の空き家率は、全国上位(全国第6位、別荘その他の二次的住宅を除けば第2位)となっています。地域の防災力を低下させる要因となる管理不十分な空き家への対策は喫緊の課題です。
そのために、空き家対策に取り組む市町との連携・協力体制を構築するとともに、県内各地の「シルバー人材センター」による空き家対策サービスの提供を促進します。また、県外の空き家所有者に対しての取り組みを強化します。
一方、高年齢者に対しては、空き家管理の知識取得講習会を開催します。
地域に根付いた高年齢者のマンパワーによる問題の解決と、高年齢者の新たな活躍の場、就労の場の創出を図ります。

空き家対策事業の流れ

  • 高年齢者対象の空き家管理知識取得講座の開催
  • 「空き家管理・目視点検業務の基礎知識」、および「清掃・除草等業務を安全かつ的確に実施する為の実践的ノウハウ」を 専門家から学んでいただきます。平成30年度から県内14ヶ所で開催の予定
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  • 広報活動
  • ウェブサイトや新聞広告による広報をおこないます。県人会などを通じて、県外の空き家所有者への広報を強化します。 遠隔地からの空き家対策サービスの依頼を受ける為、ウェブサイト「シルバー仕事ネット」の活用を図ります。
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  • シルバー人材センターにおける空き家対策サービスの実施と充実
  • 除草や剪定などの従来業務に限らず、希望者に対しては屋外・屋内からの目視点検、報告書作成など、新たな業務に対応し、 サービスの充実を図ります。
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地域の事をよく知り、地元を愛する高年齢者にぴったりの新たな活躍の場、就労の場を創出します。