空き家対策高年齢者活用事業

愛媛県の空き家率は、全国上位(全国第7位、別荘その他の二次的住宅を除けば第2位)となっています。管理不十分な空き家が増加した場合、防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼします。
空き家対策のために、各自治体とシルバー人材センターとの連携強化を促進し、空き家管理体制の整備を行い、また空き家管理知識習得講座を開いて専門知識を習得します。

ウィズコロナ期において生活関連サービスや生活支援の需要が高まりが予想され、空き家管理から波及する清掃・除草等の業務を高年齢者が担えるように支援することで、「地域課題の解決」と「高年齢者の就業機会の拡大」に資することができます。

空き家対策事業の流れ

  • 高年齢者対象の「空き家管理知識習得講座」の開催
  • 空き家管理の基本的チェック方法である「目視点検」業務と、空き家管理から波及する「清掃・除草・剪定」等を安全かつ的確に実施する実践的ノウハウを 専門家から学んでいただきます。平成30年度から3年間に県内14ヶ所で開催の予定です。
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  • 広報活動
  • ウェブサイトや新聞広告による広報をおこないます。県人会などを通じて、県外の空き家所有者への広報を強化します。 遠隔地からの空き家対策サービスの依頼を受けるため、ウェブサイト「シルバー仕事ネット」の活用を図ります。
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  • シルバー人材センターにおける空き家管理サービスの実施と充実
  • 除草や剪定などの従来業務に限らず、希望者に対しては屋外・屋内からの目視点検、報告書作成など、新たな業務に対応し、 サービスの充実を図ります。
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地域の事をよく知り、地元を愛する高年齢者にぴったりの新たな活躍の場、就労の場を創出します。